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■沿革

昭和30(1955)年 故加藤俊男教授(慶應義塾大学)がパリで開催された第2回神経放射線国際学会に出席した際に、日本の神経放射線学会の発足をFishgold教授からすすめられる。
昭和34(1959)年10月 工藤達之先生(慶應義塾大学)、立入 弘教授(大阪大学)の協力を得て、東京・信濃町のワックスマン財団において、加藤俊男先生を中心とした学会発足の会合が開かれた。
昭和34(1959)年11月  東京・学士会館で準備委員会を開催。東京大学好仁会で第1回神経放射線懇話会が開催された。
昭和47(1972)年2月19日 現在の日本神経放射線学会の前身となる神経放射線研究会が開催された。
会長は、工藤達之先生。会場は、慶應義塾大学医学部臨床講堂。
その後、年1回研究会が催され、第1回から第6回までは工藤達之先生が会長を務めた。
第7回から第12回までは久留裕教授(順天堂大学)が会長。第13回からは毎年持ち回りで日本各地で開催されている。
平成11(1999)年2月 札幌で、宮坂和男教授の下で第28回が開催された際に、日本神経放射線研究会より名称を改め、日本神経放射線学会となる。

学会で発表された報告の英文抄録は、Springer社のNeuroradiology誌に毎年掲載される。